ヤクルト入寮で印象残った珍発言連発・小森航大郎としっかり者・竹山日向 – プロ野球番記者コラム – 野球コラム : 日刊スポーツ

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母校宇部工にちなんで「山ポーズ」するドラフト4位のヤクルト小森(撮影・鈴木正人)

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<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>


今季からヤクルト担当記者となりました。年始恒例の仕事の1つが新人選手の入寮取材で、今季は6人が加入。それぞれ個性的でしたが、中でも「珍発言連発」のドラフト4位小森航大郎内野手(18=宇部工)と「しっかり者」の同5位竹山日向投手(18=享栄)の高校生コンビが印象に残りました。

小森は寮生活の期待と不安について「世界で一番幽霊が嫌い。幽霊と蚊が嫌いで、蚊も川の近くなのでたくさんいそうすけど、幽霊も水場に集まるというんで。めちゃくちゃ怖いですけど、出てきたら友達になりたい。友達になって嫌いなものを克服したい」と思わぬ告白で笑いを誘いました。さらに過去に幽霊を見たことがあるかを問われると「ありません」と即答し笑いを重ねると、初夢は「蛇に食べられる夢」と珍発言を連発。ちなみに蚊が嫌いな理由については「高校の練習しているところにめちゃくちゃいるんですよ。1日20カ所くらい刺してくる。あいつら寝ているときにくるじゃないですか。正々堂々と俺が起きているときに来いといつも思う。それで嫌いです」と力説。独特の空気に会見は終始笑いが絶えませんでした。

一方の竹山は実業家・稲盛和夫氏の著書2冊を手に会見。高1秋に大藤敏行監督から手渡されたという「考え方」は何度も読み込んでおり付箋がビッシリ。現在は自ら購入した「生き方」を読書中で「『考え方』のようにいいことが書いてると思うので、しっかり読んでいきたい」とのこと。最後にプロとして今後どんな「生き方」をしたいかを問われると「まだ『生き方』を語れるか分かりません」と笑顔で即答。謙虚な姿勢と返しのうまさにも感心しました。

9日から始まった新人合同自主トレでは、小森が初日早々に下半身のコンディション不良を訴えるなど思わぬスタートとなりましたが、プロ生活も始まったばかり。2人とも焦らずに状態を整え、プレーでも目立って欲しいところです。【ヤクルト 鈴木正章】



小雪舞う中、入寮するドラフト5位のヤクルト竹山(撮影・鈴木正人)

小雪舞う中、入寮するドラフト5位のヤクルト竹山(撮影・鈴木正人)











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