元DeNAグリエル37歳で首位打者“おねだり”からつながる巨人中島との縁 – プロ野球番記者コラム – 野球コラム : 日刊スポーツ

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ユリエスキ・グリエル(2021年9月12日撮影)

ユリエスキ・グリエル(2021年9月12日撮影)


<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>


元DeNAでアストロズのユリエスキ・グリエル内野手(37)が、メジャーリーグのア・リーグで首位打者に輝いた。37歳での首位打者はバリー・ボンズ、トニー・グウィンらに続く年長記録。1シーズンながらプロ野球でプレーしたグリエルの活躍は、うれしいニュースだった。

「キューバの至宝」として、若くから国際試合で活躍し、日本の選手にもなじみ深い選手。巨人中島は北京五輪、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などを通じ、グリエルと交流。野球用品を“おねだり”され、バット、打撃用手袋、リストバンドなどをプレゼントした。

グリエルはキューバの国内リーグでプレーした頃も、中島への感謝の気持ちを忘れず、プレゼントされた道具を大事に使った。14年にDeNAでプレーした時も、当時はアメリカでプレーする中島モデルのバットを使用し、感謝の思いを示した。

通算1899安打をマークする日本が誇るバットマンとキューバの至宝。試合ではライバルとして、しのぎを削りながら、野球によって、つながれた2人の縁をグリエルの快挙で思い出した。【遊軍=久保賢吾】



中島のバットを手にするユリエスキ・グリエル(2014年6月2日撮影)

中島のバットを手にするユリエスキ・グリエル(2014年6月2日撮影)











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