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2022シーズン全J1クラブの補強診断&ランキング(12~10位) | Football Tribe Japan

1月 15, 2022
in j1リーグ順位表
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2022シーズン全J1クラブの補強診断&ランキング(12~10位) | Football Tribe Japan
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【FC大阪】5月21日(土) ヴィアティン三重 vs FC大阪 試合結果:時事ドットコム

写真提供:Gettyimages

2月12日に行われる、川崎フロンターレ対浦和レッズの「FUJIFILM SUPER CUP」によって幕を開ける明治安田生命J1リーグの2022シーズン。今年は冬にFIFAワールドカップ・カタール大会が行われるために前倒しのスケジュールとなっている。そのため移籍市場の動きも早く、J1のクラブはスカッドが固まりつつある。

そこでスケジュールに負けじと、1月5日時点での各クラブの補強診断を行った。戦力の収支をA(大きくプラス)~E(大きくマイナス)の5段階で表し順位を付け、3クラブずつまとめていく。なお、以降の移籍動向についても文中に反映しているが、ランキングには反映していない。

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サンフレッチェ広島のサポーター 写真提供:Gettyimages

12位:サンフレッチェ広島

戦力収支:D

OUT
清水航平(未定:契約満了)
松本大弥(ツエーゲン金沢:期限付き移籍)
土肥航大(水戸ホーリーホック:期限付き移籍)
ハイネル(トンベンセ:復帰)
イヨハ理ヘンリー(ロアッソ熊本:期限付き移籍)
増田卓也(ロアッソ熊本:完全移籍)

IN
野津田岳人(ヴァンフォーレ甲府:復帰)
川村拓夢(愛媛FC:復帰)
棚田遼(サンフレッチェ広島ユース:昇格)
仙波大志(流通経済大学:新加入)
満田誠(流通経済大学:新加入)

近年は入れ替わりが少ないことが多いサンフレッチェ広島。今回の移籍市場でも同じく主力の流出はなく、加入は期限付き移籍先からの復帰と新卒の選手のみという静かな移籍市場を送っている。

その中で主力候補を挙げるならば昨年J2で主力としてプレーした2人だろう。ヴァンフォーレ甲府で41試合に出場した野津田岳人と、愛媛FCで34試合に出場しチーム2位となる8得点を挙げた川村拓夢。どちらもプロになって以降最長のプレー時間を記録し、自信を付けての広島復帰となる。

また、流通経済大学から加入した2人にも注目したい。仙波大志は広島県出身。小中高とサンフレッチェの下部組織で育った選手で、年代別日本代表に選出された経験を持つ。流通経済大学で現在京都サンガの監督を務める曺貴裁監督の指導を受け、念願の広島入りを決めた。満田誠も高校年代にサンフレッチェ広島ユースでプレーし、流通経済大学では主将を務めると共にアタッカーとして積極的なプレーを続け、再び仙波と同じユニフォームを着ることとなった。加えてユースから、棚田遼がトップチームへと昇格。サンフレッチェに縁のある選手が広島の地でプロになることで、選手にとってもサポーターにとってもモチベーションとなることだろう。

チームを離れた選手では、昨年の後半戦町田ゼルビアに期限付きしていた増田卓也がJ2に昇格したロアッソ熊本へ完全移籍。3シーズンを過ごしたハイネルはトンベンセへ復帰し、新シーズンはJ2へ降格した横浜FCへと期限付き移籍。センターハーフとして6試合に出場した土肥航大は水戸ホーリーホックへ期限付き移籍となった。

主力選手を維持しながら、出場機会が多くない選手は期限付き移籍によって他チームで経験を積んでもらい、のちの主力を担ってもらう。そういった流れができているクラブではあるが2018年の2位から徐々に順位を落としており、欧州のクラブを中心に国際経験豊富なミヒャエル・スキッべ新監督には順位を上げ再び栄光をもたらすことが期待されている。


川崎フロンターレのサポーター 写真提供:Gettyimages

11位:川崎フロンターレ

戦力収支:C

OUT
神谷凱士(藤枝MYFC:期限付き移籍)
原田虹輝(AC長野パルセイロ:期限付き移籍)
旗手怜央(セルティックFC:完全移籍)
宮代大聖(サガン鳥栖:期限付き移籍)
イ・キョンテ(ファジアーノ岡山:復帰)
イサカ・ゼイン(横浜FC:期限付き移籍)
長谷川竜也(横浜FC:完全移籍)
マギーニョ(未定:契約満了)

IN
チャナティップ(コンサドーレ札幌:完全移籍)
瀬古樹(横浜FC:完全移籍)
五十嵐太陽(川崎フロンターレU-18:昇格)
永長鷹虎(興国高校:新加入)
早坂勇希(桐蔭横浜大学:新加入)
佐々木旭(流通経済大学:新加入)
松井蓮之(法政大学:新加入)

ここ5年で4度のJ1制覇を果たしている川崎フロンターレ。昨年は38試合で僅か2敗、2位との勝ち点差13と、圧倒的な強さを示しての優勝だった。パスワークをベースに速攻と遅攻を組み合わせた鬼木達監督が率いるチームは、Jリーグの歴史に残るほどに完成度の高いチームである。

特に凄さを感じたのは、夏の移籍市場のあと。三笘薫と田中碧という主力中の主力を2人を失い、2位の横浜F・マリノスが背後に迫った。だが、そこから橘田健人や宮城天、マルシーニョの台頭で勢いを取り戻し、前述のように大差を付けてタイトルを獲得したのだった。

このオフには国内屈指のユーティリティプレーヤー旗手怜央が三笘、田中に続いて海外移籍。イサカ・ゼインは横浜FCへ期限付き移籍、長谷川竜也も同じく横浜FCへ完全移籍したが、その横浜FCからパスセンスと判断力に優れた瀬古樹、コンサドーレ札幌から”タイのメッシ”チャナティップを獲得し着実に穴埋めを行った。その他にはU-12から下部組織で育った五十嵐太陽がユースから昇格、ドリブルが特徴の永長鷹虎、川崎フロンターレの下部組織で育った早坂勇希、複数クラブで争奪戦となっていた佐々木旭、運動量に優れたCHの松井蓮之と新卒4人を獲得。

即戦力を数多く獲得するのではなくピンポイントな補強をしつつ、新卒選手を積極的に獲得・起用するスタイルで確固たる地位を築き、ブレることなくそれを継続している。そのため当ランキングの順位こそ高くないが、2022シーズンも優勝候補の筆頭であることは間違いないだろう。


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