米3合食べても体重増えず…ロッテ和田康士朗プロ5年目も続く体づくり – プロ野球番記者コラム – 野球コラム : 日刊スポーツ

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ロッテ和田康士朗(2021年5月5日撮影)

ロッテ和田康士朗(2021年5月5日撮影)


<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>


ロッテ和田康士朗外野手(22)は年末年始を“家トレ”で過ごした。ボールを使って野球の練習をしたのはクリスマス前まで。年始は雪で千葉も白く染まった6日から始動した。この間、自宅にいたわけだが、もちろんずっと休んでいたのではない。

「筋トレはしてました。ジムというか、家にあるんですけど…」。埼玉の実家にはプチ・トレーニングルームがある。高校生のころ「ベンチプレスを買いたい」とねだったら、あっさりOKされた。独立リーグ時代に富山から帰省したら、懸垂台が増えていた。ダンベルも置いてある。何と手づくりだ。

勝手に懸垂台を買い足したのも、ダンベルをつくってしまったのも、筋トレと格闘技を愛する父守雄さん。家業の水道工事業が力仕事のため、鍛えているのだという。スリム体形は血筋のようだが「お父さんの方がいい体してる」そう。

とは言え、筋トレしても和田は体を大きくすることに苦心している。浦和寮を出てから自炊を始め、夕食と夜食で計3合の米をかき込んでも体重が0・1キロしか増えなかった痩せ体質。翌朝ゆっくり起きて昼夜2食しか食べなかったところ、1日で72・1キロから71・0キロまで減っていた。

入団時に比べればかなりの量を食べられるようになった。けれども結果が伴わず「やる気なくなりますよ」と心折れ気味。快足維持と打力アップの両立へ。ベストな体づくりはプロ5年目も続いている。【遊軍 鎌田良美】











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