2011年9月 3日 (土)開催 | ケータイ活用教育研究会

第21回ケータイ活用教育研究会

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開催日 2011年9月 3日 (土) 13:30~17:30
学習テーマ

第21回ケータイ活用教育研究会

学習目標

携帯電話,スマートフォン,タブレット端末などのモバイル
機器を教育・研究および大学における様々な業務支援に
用いている事例が報告され,その将来・可能性について,
参加者で検討します。

会 場

信州大学 松本キャンパス(最寄駅:JR松本駅)
全学教育機構北校舎 211番教室

参加費 無料(懇親会は実費)
参加対象者

ケータイ、スマートフォン、タブレットを利用した教育を行おうとしている方
または、学校事務の効率化のために活用しようとしている方

開催概要

※以下は予定となります。

13:00開場

13:30-17:30
話題1)「iPad2による在宅診療情報共有システム」
     滝澤正臣氏(信州大学医学部附属病院)
【概要】
1986年,チェルノブイリ原子力発電所の事故で発生
したこどもの悪性腫瘍の内,ベラルーシ共和国内の
骨髄性白血病診療の国際遠隔支援(1987-2004)が成
功し遠隔医療の必要性が認められた。このことから,
信州大学医学部附属病院では国内での在宅の障がい
児の遠隔ケアに関する技術開発を行うこととなった。
この開発は総務省広域連携事業の支援で行われたも
ので,iPad2を利用したチームケアにより病院外にお
ける各種診療情報を医師,看護師,患者が共有して,
在宅療養においてもより良い療育支援環境を作るこ
とを目指している。


話題2)「オンラインテストの作り方」
     鈴木治郎氏(信州大学全学教育機構)
【概要】
毎週の授業の復習支援に焦点を当てた,択一または
正誤方式による自動採点可能なオンラインテストの
作り方への一案を紹介する。


話題3)「モバイル端末を利用した遠隔講義における教育の質保証」
     矢部正之氏(信州大学高等教育研究センター)
【概要】
高等教育コンソーシアム信州や信州大学内で実施さ
れている遠隔授業において,モバイル端末を利用し
て学生の参加意識を高め,学習効果を向上させるこ
とにより,教育の質を保証しようと言う試みを紹介する。


※発表の順番は入れ替わる可能性があります。

・ケータイ活用教育に関するディスカッション
・今後の活動について

18:00-
懇親会(実費)