【タイトル】パフォーマンスで能力は測れるか?
【講師】阪井 和男 先生(明治大学/教授)
【プログラム】
Part I:理想の教育?
Part II: ミシンはなぜ縫えるか?
解法のヒント
ミシン問題の解答例
ミシン問題の談話分析
Part III: ブレークスルーへの過程
ダイアグラム表示
産みの苦しみ ~創造的対立~
Part IV: ガラパゴス化による暴走
健全な組織とは?
Part V: 行為のイノベーション・ダイアグラム
【配布資料】
hrdm2011-performance-20110121.pdf
【受講前事前アンケート】
【受講後アンケート】
【受講後コメント】
・志に関する考え、PDCAに関する考えを深められた。パフォーマンス測定までは、思考が追いつかなかった。
・自分自身に問いかける設問を得る機会になったので、有意義な時間になりました。ありがとうございました。
・アカデミックな難しい話は普段あまり聞けないので。
・普段仕事でやっていることが、だいぶ形式知として説明されて、とても有意義でした。ありがとうございました。
・自分のこれから進もうと思うところの指針となったので
・人材を育成する上での新たな視点に気付いたことと今までの自分なりの考えが強化された。
・abductionの考え方が、abductionでした。
・今から気づきそうなことがたくさんあった
・多様性の受容について更に考えてみようと思いました。ありがとうございました。
・いろんな切り口があって楽しかった。
・新しい問題解決の見方を整理する参考になったから
・イノベーションの概念化
・ミシンは面白い。書籍の紹介がうれしい
・組織や人材の考え方について、新たな見方や知識を得られた
・いくつかの貴重な発見がありました。阪井先生参考文献も沢山紹介いただきありがとうございました。
・自分自身の振る舞いに関して考えさせられました。
・最近のfdや認証とかでモヤモヤしていた点が部分的にではありますがクリアになりました。
-----------------------------------------------
2回目の実施も検討しております。参加希望の方は、同様に以下までご連絡ください。
ICT利活用教育研究分科会事務局 佐藤 司 tsato@netman.co.jp
開催日 | 2011年1月21日 (金) 14:00~17:00 |
---|---|
学習テーマ | 個人の能力を使い倒すことと組織のイノベーションを実現させるということは深いつながりがある。 |
学習目標 | ・個別のスキルや能力をマネジメントする必要性が理解できる。 |
講 師 | 阪井 和男 先生(明治大学/教授) |
会 場 | 知恵組カフェ 【地図はこちら】 東京都中央区八丁堀2-2-4 4F |
定 員 | 20名(最低催行人数3名) |
参加費 | 会 員/無 料 非会員/2,000円 |
参加対象者 | ・企業の研修担当及び研修講師 |
開催概要 | 【プログラム(予定)】
|
支払方法と 領収書発行 |
■支払方法: ■領収書発行: |
キャンセル について |
申込後のキャンセルは、早めにご連絡ください。 ・開催5日前~3日前のキャンセル料は、参加料の50% |