ケータイ活用教育研究会(第17回)
プログラム
開会の挨拶
寺尾敦(青山学院大学 社会情報学部)
矢部正之(信州大学 全学教育機構)
話題1『遠隔講義を自動収録したコンテンツの活用』
森下孟氏(信州大学大学院総合工学系研究科)
資料PDF
森下氏は、大学院に所属しながら高等教育コンソーシアム信州
のプロジェクトを推進している。
ここでは、清泉女学院大学、松本歯科大学、松本大学、佐久大学
長野看護大学、諏訪東京理科大学、信州大学など長野県8大学が
共同で運営する遠隔授業であり、他大学で提供されている科目を
履修し、それが自分の大学の単位に認定される仕組みである。
単位互換の新しいスタイルであるコンソーシアム信州の実践事例
を紹介頂きました。
http://www.c-snet.jp
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話題2『遠隔授業でのケータイ活用』
矢部正之氏(信州大学 全学教育機構)
資料PDF
矢部先生の物理の授業におけるケータイの活用事例を紹介頂いた。
教育の質保証として、双方向の確保を行なうためケータイを活用
するという。
授業でのケータイを活用すると、授業へのコメントの回答率が
紙と比べ、10%から70%以上に向上するなどのデータを紹介。
また、身近なケータイ使うことで、「話させる効果」を上げ、
授業の質を向上させていくという。
また自学習の時間の調査などの調査データを紹介頂きました。
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話題3『美術鑑賞教育におけるデジタル教材開発とC-Learning活用』
~I-Padで広がる可能性~
大橋功氏(同志社大学社会・芸術研究センター、NPO学習開発研究所副代表)
美術の授業におけるケータイ活用の実践事例を報告頂いた。
i-Padを使うと非常に効果の高い授業が構築できるという反面、著作権の
問題を指摘し、『解決していかなくてはならない』という。
東京未来大学でのケータイ活用授業の実践事例なども紹介頂いた。
10年前からC-Learningを活用し授業改善を繰り返してきた大橋先生の
事例発表には骨の太さを感じた次第です。
話題4
ケータイ活用教育に関するディスカッション
小中学校に取り入られようとしているI-Padを例に出し、どうしたら偏ったことに
ならないか、どうしたら子どもたちのためになるかを真剣に熱くワイガヤ議論した。
先生方のネットワークをしっかりつくっていきながら、いい授業を紹介し続ける
『ケータイ活用教育研究会』の重要性を参加者全員で認識した。
以上
| 開催日 |
2010年8月20日 (金) 13:00~17:00 |
| 会 場 |
信州大学 松本キャンパス
全学教育機構北校舎 211教室 |
| 開催概要 |
協 力:信州大学 全学教育機構
主 催:NPO人材育成マネジメント研究会/ケータイ活用教育研究会 |