2007年7月27日 (金)開催 | 基盤教育研究分科会

第2回教育効果測定分科会

テーマ 第2回教育効果測定分科会
開催日時 2008年7月27日(水)/15:00~18:00
会 場 渋谷
参加者 8名
ナビゲーター 堤 宇一 人材育成マネジメント研究会 代表  





■ナビゲーターコメント

教育効果測定シリーズセミナーの第2回目が開催されました。
 今回は、研修によって知識量やスキルの熟練の到達を表す「学習目標」とその明確化の方法。そして、獲得する学習成果を「質」の違いによって分類するガニェの「学習成果の分類」を中心講義として展開していきました。
明確な学習目標は、学習による具体的な達成指標であり、効果的な研修設計に欠かせないものですが、その達成指標は、効果を正確に測定するのためにも欠かすことができません。
 また、学習成果を質的に分類する理論を理解することによって、研修での効果的な指導方法を選択でき、同時に教育効果の測定手段の適切な選択のための重要な示唆を与えてくれます。

  今回からクラスを2チームに編成し、良い意味でのライバル心を育み、学習活動の質を高めることを狙いにセミナーを進めました。学ぶ意識の高い方々が、メンバーシップと上質な競争心を持つことによる学習のシナジーを期待しています。

  次回の第3回は、いよいよ、測定ツールの開発(前編)を学習していきます。教育効果という物理的に触れたり、見たりすることができないモノを、どのように捉えて、測定ツールを開発していくかを、みんなで考えていきたいと思います。


(ファシリテーター 人材育成マネジメント研究会 堤宇一)
開催日 2007年7月27日 (金)